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日本讲谈艺术代表团来访掠影

来源:苏州评弹学校  发布时间:2007-10-17 19:21:02  浏览量:3373
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  2007年10月17日上午,秋风送爽,苏州评弹学校迎来了又一批国外友好交流使者的到来——日本讲谈艺术代表团一行表演艺术家的到来。他们欣然参观了学校特色教学,听取了校长、党支部书记周沛然同志热情洋溢的介绍,并观摩了学生精彩的汇报演出,接受了媒体采访,带着喜悦依依惜别。


终于来到苏州评弹学校了!


代表团团长宝井琴梅先生与苏州评弹学校校长、书记周沛然同志历史性的握手


翘首


参观


参观


研究


我也来一段


合影


喜看演出


学校赠礼


与演员合影


接受电视台采访


友情链接:来自日本的网站报道——苏州评弹学校


蘇州評弾学校

 江蘇省立の全日制中等専門芸術学校で、中国国内唯一の将来評弾家を目指す人材を育成する機関である。現在、江南地帯(江蘇省、浙江省、上海市)の評弾界で活躍する評弾家の中堅と若手の95%以上が同校出身者である。

 1962年に、現代中国の主要な政治家の一人である陳雲氏の発案に基づき、江蘇省並びに蘇州市当局によってそれまでの蘇州市戯曲学校を蘇州市評弾学校に組み替えた。因みに、陳雲氏は名誉校長として今日でも残されているが、校名の揮毫を行ったり、同校が「人材育成、読み物創出、正規の道を歩む」というモットーを提案した。この提案が今日でも校訓と定められている。

 そして、中国政府が1978年の改革開放政策を採用して以来、生徒の募集枠を拡大し、三年制の中等専門課と五年制の高等職業課の二部門制を採用し、学生の総合技能の育成に重点を置いている。在校生は271人。(同校URL記載)

 同校卒業生の中から、中国芸術祭、中国演芸祭、中国蘇州評弾芸術祭、江蘇省演芸蔡、及びその他省や市レベルでの催し物などに参加し大賞を授与された者も多い。袁小良王瑾王池良もその中に入る。

 卒業後に評弾家を目指すものは特定の師匠に弟子入りする。ただし、開校当初より、果たして学校教育制度が良いのか、あるいは師弟制度が適当か、論議された。しかし要は、学校教育が持つ個人の総合資質の向上という長所と、師弟制度の一対一で、本人の適性に合った実践的な指導が可能という長所を組み込んだ教育体制を確立すべきであるという指摘も有る。(「蘇州評弾」周良著、蘇州大学出版社より引用)。

 因みに2005年には定員110人に対し2000人の入学応募者が有った。(中国評弾ネットより引用)これは、当校の卒業生に対する各企業の需要が多いことも一因であると言う。

 ところで、当初は、評話、弾詞の2課の専門課程が設立されたが、評話課程は2001年に生徒募集を停止していた。そして、2007年11月より評話クラスにおける教学を正式に復活させることが決定した。

 事実、2007年初頭には中国評弾ネットにも「評話コースを必ずや復活させねばならない」という記事が掲載され、また、蘇州、上海の評話家による公演や対談が行われ、同ネットに第一部第二部第三部にわたり掲載され現時点での課題に言及している。

 なお、卒業生で蘇州市評弾団所属の女性評話家、袁新華さんの「私自身ちょっと考えたこと」という投稿が2004年時点の評弾ネットに記載されている。





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